ディズニーランドのシャーペンについて。
今回は
ディズニーランドに行ってきたよ！
と
シャーペン買ってきたよ！
の豪華二本立てでお送りします！
（僕はこれを書いててイッテQを思い出しました。）
それはさておき、まずはディズニーシーに行ってきたことについてお話します。
まぁよくある中学校の卒業旅行でディズニーシーに行きました。
（男４人のむさくるしい旅です。）
最初は４人ともいやだいやだと言っていましたが、
だんだん楽しくなってきて耳まで買っちゃいましたｗ
乗ったアトラクションを紹介します。
海底２万マイル
ジャスミンのフライングカーペット
トランジットスチーマーライン
エレクトリックレールウェイ
まぁざっとこんな感じでほぼアトラクションには乗っていませんが、
一番楽しかったのはジャスミンのフライングカーペットでした。
いやぁ、それにしてもディズニーはドリンクが高い！
生茶が２１０円しました。 ひょー！
お昼で１５００円弱とられました！
でもディズニーランドもリストラに追い込まれているほどなので
夢の国では値段も夢のような額になるのも当然かもしれませんねｗ
（これメインにあげるべきだったな・・・。）
次もディズニー関連ですが、このブログではメインになると思います。
ディズニーでシャーペン買ってきたぞぉ！
名前忘れましたがとりあえず１８００円でした。
先ほどのドリンクやフードに比べたら、
１個３００円とそんなに値段が高くはありませんでした。
僕の超頭のいい友人が持っていて、とても使いやすそうで、
ぜひともディズニーシーに行ったときには買いたいなと思っていたものです。
（これを店内で見るまで忘れていたとは口が裂けても言えない。）
これには二つの大きい特徴があります。
まず、 サイドノック式、 ということです。
もしかしたら、というか僕個人の感想ではMONO glaph ONEより
こっちのほうがノックがしやすいと思います。
二つ目は、シャー芯の容量がとても多く入るということです。
これは先ほど申し上げた友人が使っていたのを見たのですが、
たぶん一つのケース１つ分くらい入れていた気がします。
なのでこれは詰まらないのではないかと期待しております。
それではいいシャーペンライフを。
（のちにメインに大作を上げます。）
神のシャープペン！ ドクターグリップCL プレイボーダー！
今回紹介するシャーペンは
神のシャープペン！ ドクターグリップCL プレイボーダー！
です。
久しぶりの投稿で少し興奮気味ですが、
いつもと変わらない感じで行きたいと思います。
やっと手に入れました神のシャーペン！ドクターグリップ！
僕が買ったものはこれです
なんといってもカッコいい！そしてふりふり機能がついている！
書きやすい！ 手が疲れにくい！
ふりふり機能とは・・・・
シャーペン自体を振ることで芯が自動的に出てくるシステムのことです。
今ではいろいろなシャーペンにつけられている機能です。
僕もファンのはじめしゃちょーさんも最高の評価をしています。
僕が買ったものは一番安かったものですが、
５００円と結構高めの値段でした。
ですがやっぱりドクターグリップ、値段を裏切らない書き心地です。
今は僕のメインウェポンになりました！
あなたもこのシャーペンを使ってみてはいかがでしょうか！
それではいいシャーペンライフを。
活動休止のお知らせ。
今回のお話は
一時活動休止します
というお話です。
たぶんみなさんご存知の党利だと思いますが、
受験シーズンに入ってきました。
なので今回僕も少しお休みを取りたいと思います。
ありがとうございました。
でもまだ今後ともこのブログは続けていきたいと思っているので
春休み以降、更新しようと思います。
（グレてなければ必ず帰ってきます）
それではいい文房具ライフを。
なんと斬新!!修正テープがついた多機能ボールペン「アクロボール ホワイトライン」
今回は
僕が新しく買って使い始めた多機能ボールペンの紹介です。
その名も
「アクロボール ホワイトライン」
これは前に紹介した消しゴム付のシャーペン MONO glaph oneと同じく
ボールペンに今までなかった斬新な機能が付いたシャーペンです！
何が加わったかというと、修正テープです。
「は？」
と思った方、いらっしゃると思います。
たぶん大体の方はこう思っているはずです
「だってフリクションあんじゃん・・・。」
僕も初めはこう思いました。でも、よくよく考えてみると、
フリクションは熱で消えてしまうし、フリクション以外のものが消せないが、
これは修正テープが内蔵されているので他のインクも消せる。ということに気付いたのです。
もちろんフリクションにも利点はたくさんありますが、フリクション以外のものは消せません。（でも私もフリクションを今も実際に使っています）
また、内蔵されていたテープもしっかり紙に張り付いて、取れにくくなっていました。
「これはすごい！」と思った方！まだ利点は数多く存在します！
回転式のボールペン
じつはこのボールペンはグリップのほうを回転させてペン先を出す機能があります。
つまり外見には余計なボタンがなくて済むということです。
（実はこの回転式のところが一番好きでついうっかりくるくる回しちゃいますｗ）
滑らかにかつ力のいらないスムーズな書き心地
これもすごいいい利点であってでもボールペンの命といえます。
書いてみるとあら不思議！書くことに快感を覚えるほどです！
持っている感覚がないくらい抵抗がないのですらすら書けます！
このボールペンを買いたいと思った方
手に入れたいと思った方、
実はこのボールペン結構お高めなんです。
６００円＋税だそうです。
でもその値段にあっている、もしくはその上を行く価値のあるものだと思いました。
これからしばらく使ってインクがどれくらい持つのか実験してみようと思います。
それではいいボールペンライフを。
新しいMONOシャーペン! MONO glaph one
お久しぶりです！mikotoです！
今回はMONOの消しゴムがついたシャーペン
MONO glaph oneを紹介したいと思います。
このシャーペンはすでに僕が持っていて結構使っています。
まずはこのシャーペンのいいところを紹介したいと思います。
・消しゴムがでかい
そう、このシャーペンの最大のポイントは後ろについている消しゴムが
ものすごく大きいことにあります。MONO oneと同じ大きさの消しゴムが入っています。そして詰め替え用もこれと同じ種類のものが使えるのですごくありがたいです。
・サイドノック式を採用
僕はこれをずっと待ってました！これは非常にありがたい！
サイドノックとは横からノックできるというものです。
これでものすごく速くノックができます。
・前作よりお値段が安い！
これも何ともありがたい！これは前よりもプラスチックを多く使っているのが
大きくかかわっていると思います。
僕も初めて見たとき思わず衝動買いしてしまいました。
まあ悪いところと言ったらふっても芯が出てこなくなったところかな？
でもそれは消しゴムの量を大きくしたことにより場所がなくなったためだと思うので
しょうがないと思います。
とにかくすごい使いやすくて今すごく使っています。
なんといっても消しゴムがすごくいいと思います。
それではいいシャーペンライフを。
折れないシャーペン!?orenz
今回は僕が使っているシャープペンの紹介です。
その名も「orenz（オレンズ）」です！
僕が持っているのは黒の０．３ミリです。
「不思議なほど折れない」とありますが
普通に使っていて折れちゃいました。
芯も出てないし、元から入っていた芯でした。
でも書きやすいし本に細い字が書けるのでいいお買い物をしたと思っています。
Amazon.co.jp： ぺんてる シャープペンシル オレンズ 0.2mm イエロー軸
amazonでは400くらいでした。
ただ割と細いシャープペンで、しかもグリップがないので太いシャープペンが好きな人には合わないかもしれません。
ただそこまで僕は気にならなかったのでぜひ実際に触ってみて確かめてみてはどうでしょうか。それではいいシャーペンライフを、
新しいブログを書きます！MIKOTOと言います！これからよろしくお願いします！
このブログでは、主に自分の持っている文具（シャーペンばっかりだと思います）
の紹介など、つまらなくいことを、書いていこうと思います。
あっ、そういえば自己紹介がまだでした。私は中学３年生でプログラミング言語
「スクラッチ」にはまっている＜MIKOTO＞と言います。よろしくお願いします！
・ちなみにもう一つブログを書いています。
